(腎臓・全身用)良質な血液の循環
血液の流れには、ふたつの要素つまり柔軟な血管とサラサラとした血液が重要です。
柔らかな血管の中をサラサラとした血液が流れる。この健康状態を保つのがオリーブ。
血液に溜まりやすいコレステロールや高脂を排除。血管が硬くならない健康状態を保ちます。
また、オリーブには、抗血栓作用、抗粘着作用、血液を浄化し循環を正常化する効果が認められています。
■ジェモセラピー
ジェモセラピーとは、植物の成長因子である「新芽」や「つぼみ」のエキスが、身体の特定の器官に細胞レベルで働きかけ、活性化することによって機能の回復や若返り をめざす、 最新の植物幹細胞療法です。植物の新芽やつぼみには、成長に必要なエネルギーや成長ホルモンがぎっしり詰まり、植物のあらゆる部分花や葉などの細胞に分化できる幹細胞が含まれています。これらを抽出して飲用すること により、動物本来に備わる自然治癒力を刺激して健康をサポートします。
乾燥処理し再生力を失った植物を使用する漢方などの古典的な植物療法とは 異なり、ジェモセラピーに用いるレメディは、これから大きく成長するエネルギーを内包する芽や蕾を、摘みたての新鮮なうちに溶媒に漬け込んで抽出するため、植物の分裂組織の再生力を自然のまま保っています。
それぞれの植物のレメディは、特定の症状や臓器 に影響を及ぼすことが科学的に証明されています。また、西洋医学やアロマテラピーなどの他の自然療法と組み合わせてさらに効果的に用いることもできます。
現代社会で生活するペットは、外因性毒素や代謝性老廃物が臓器に蓄積され、免疫力が低下して病気を発症しやすくなっています。ペットの健康対策には有害物質を排出し細胞を浄化することが絶対に必要です。 ジェモセラピーは、新芽の成長エネルギーがペットの生命力を刺激して、細胞組織の毒素や老廃物の排出を促し細胞修復に働き、目的臓器の機能を癒します。
本場ベルギー ジェモセラピーの本流
“HerbalGemハーバルジェム”は創業35年以上の歴史を もち、新芽と植物のエキスを使った製品を幅広く提供して いる、本場ベルギーのジェモセラピーのパイオニアです。 その製品は、有機農法で栽培された新鮮な植物の新芽や つぼみだけを使用し、ジェモセラピーの本流といえる希釈 しない原液タイプのレメディで60種以上の品揃えを誇り、 世界的に高い評価と信頼を得ています。
“ハーバルジェム”レメディの高い品質
自社の森や農地から収穫したBIO(有機農法)認定(CERTI SYS-BE-BIO-01 Control認定)の新鮮な新芽・つぼみのみを 使用して、ジェモレメディを製造しています。 ジェモレメディには、植物の全てが凝縮されています。 新芽・つぼみのエキスは、その植物の全遺伝子情報を持つ 細胞(幹細胞)で構成され、植物すべての特性を含んでいます。
ジェモレメディには、原液タイプと希釈タイプ(10倍希釈 D1タイプ)があります。HerbalGemは原液タイプで製造 しています。希釈を行わないため新芽の有効成分がすべて 保管されていて、投与量は希釈のD1タイプのおよそ1/2 で充分に効能を実感できます。 BIO(有機)農産物は化学肥料や農薬を使用しない健康な土 で栽培され、世界で最も厳しい有機認定機関の一つ、欧州 フランス政府認定機関より認証されています。
自然療法のはーばるサプリメントですので副作用、習慣性もなくペットにも安心して与える事ができます。
※体質に合わない場合は使用を中止してください。
※重度の病気疾患の患者は、動物病院での治療をお受けください。
【原産国】 ベルギー
【原材料】 植物の新芽・グリセリン・エチルアルコール・純水
【使用方法】 キャップを開けて、ボトルの注ぎ口を下に垂直に保持してご使用ください。
目安として目安として1日1階から2回、新鮮な飲み水を書き量を垂らして与えてください。
水を全量飲まない場合は適宜調節してください。
大型犬 ・・・・・・1回あたり、200mlの新鮮な水に7滴程度
中・小型犬 ・・・1回あたり、200mlの新鮮な水に5滴程度
猫 ・・・・・・・・・・1回あたり、200mlの新鮮な水に3滴程度
○アルコールが気になる場合は、水に混ぜ揮発を促し少し時間をおいてから与えてください。
○少量からスタートし、必要に応じて量を調節していくこともできます。
○3週間継続して飲んだ後に、1週間お休みしてください。これを3セット継続してください。
その後は健康維持のために随時与えてください。
【保管及び取扱上の注意】
直射日光、高温多湿を避け、密閉して保存してください。小児の手の届かないところに保管してください。
他の容器に入れ替えないでください。
妊娠授乳中、重度の病気疾患、体質に合わない患者には使用しないでください。
本品は健康補助製品で対処療法ではありませんので、治療としての過大な期待をすべきではなく、
重篤な場合は、動物病院での治療または主治医にご相談ください。