【全犬種】【成犬~高齢犬用】【腎臓肝臓ケア】
■慢性的な腎臓病、肝臓病のケアにドイツの獣医師がおすすめするフード
■リンの含有量を減らし、カルシウムとのバランスを最適に調整します
■低タンパク質12.5%
■低ナトリウムで心臓病の愛犬にもおすすめ
腎臓や肝臓の機能が低下すると、体から老廃物を排出する機能が低下し、老廃物中の毒素が血中に蓄積されるので、体に負担がかかります。適切なフードを与えることで、体に悪影響が出ないよう配慮しましょう。
「サノN」は、高品質な原材料から得られる良質なタンパク質を控えめに配合し、カルシウムとリンのバランスを最適に調整したドイツ獣医師おすすめの療法食です。タンパク質、リンの含有量を大幅にカットしているので、慢性的な腎臓病や肝臓病の愛犬の毎日の食事に最適です。塩分も控えめなので、心臓機能の低下が気になるシニア犬にもおすすめしています。
原材料:コーン、米粉、ポテト粉末、牛脂、ポルトリー脂肪、ミートミール(ビーフ、ポーク)、ビートファイバー*、乾燥全卵、加水分解レバー、ひまわり油、モルトスプラウト、サッカロマイセス・セレビシエ*、キャロット粉末、アルファルファ粉末、菜種油、塩化ナトリウム、ビタミン、ミネラル、天然由来トコフェロール(酸化防止剤として)
(*乾燥)
成分:
粗タンパク質 12.5 %、
粗脂肪 14.0 %、
粗繊維 2.5 %、
粗灰分 3.0 %、
粗炭水化物 59.0 %、
水分 9 %、
カルシウム 0.60 %、
リン 0.40 %、
ナトリウム 0.10 %、
マグネシウム 0.08 %、
カリウム 0.45 %、
代謝エネルギー:369.3kcal / 100g
原産国:ドイツ