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国産天然なまずを使用した無添加・無着色のドッグフード
サキュレ Dogs 【なまずレトルト】150g

なまずレトルト
なまずレトルト

なまずは淡水魚で、塩分が気になるワンちゃんにもお薦めです。
白身で高タンパク・低カロリー、アレルギーを引き起こしにくい素材として知られています。
カルシウムのバランス抜群です。
また、くるみは不飽和脂肪酸が多く含まれています。

○商品名:サキュレDogs なまずレトルト
○目 的:栄養補完食
○原産国:日本
○内容量:150g
○原材料:アメリカナマズ、くるみパウダー
○代謝エネルギー:186kcal/1袋(150g)
○給与方法:オールステージフード≪生後6カ月〜シニアまで≫

本製品は総合栄養食ではありませんので、普段お使いのフードに10%加えた場合を目安に、他の食品も与えることをお勧めします。

 

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150g 465円
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■1日あたりの体重別給付量の目安( g )※普段お使いのフードに10%加えた場合
体重

1kg

2kg
5kg
10kg
20kg
30kg
40kg
パピー(生後6?12ヶ月)
約22g
約33g
約74g
約124g
約236g
約322g
約397v
成犬
約19g
約31g
約56g
約93g
約161g
約211g
約260g
シニア・肥満傾向
約15g
約25g
約50g
約81g
約136g
約186g
約236g
■給与方法 
「なまずレトルト」は季節やナマズの個体差により、成分やカロリーが違います。ご自身のワンちゃんに必要なカロリー数は個体差によって違います。
本製品は総合栄養食ではありませんので、上記の「普段お使いのフードに10%加えた場合」を目安に、他の食品も与えることをお勧めします。
初めて与える時は10%程を置き換えるように徐々に行なって下さい。


■主成分魚類
「なまず」は薬膳と栄養学からみた場合、帰経:脾胃腎、胃健・利尿が期待できる食材です。食欲不振、むくみ、虚弱、体質改善、皮膚や被毛に良いと言われています。また、今までに摂取している可能性が少ないタンパク質を与えることはとても重要です。食物アレルギーにお困りのワンちゃん、ネコちゃんには特におすすめです。
■副成分種子類(犬用のみ)
「くるみ」は、帰経:腎肺、温肺・便通・排石が期待できる食材です。腰痛、便秘、尿路結石、足腰の衰え、肌荒れ、慢性の咳と喘息に良いと言われています。
【成分】ビタミンB1/ビタミンB2/ビタミンB6/ビタミンE/リノール酸/リノレン酸/天然アミノ酸

原材料:

なまず

成分: オレイン酸/アラキドン酸/EPA/DHA/ビタミンB1/ビタミンB2/ナイアシン/ビタミンE/微量ミネラル/天然アミノ酸類がバランス良く含む
栄養成分: 粗タンパク質: 16% 粗脂肪: 5% 炭水化物: 2%以下 粗繊維: 0.4% 粗灰分: 5%以上、
カルシウム: 1.4%以下、ナトリウム: 0.1%以上、水分: 72%以上
エネルギー: カロリー(100g): 124kcal
原産国: 日本
内容量: 150g

【注意点】
・稀になまずの骨が細かくなっていないこともありますので、取り除いて与えて下さい。
・天然原料使用の為、中身の色が異なる場合がありますが、品質には問題ありません。
・直射日光、高温多湿の場所を避けて常温で保存してください。
・開封後は冷蔵庫に保管をし、お早めに与えてください。



 ●よくある質問  【レトルトの原料や栄養価について】

Q1. ナマズのどの部分を使っていますでしょうか?

A1. 丸ごと全部です。基本的に黄金バランスと言われるホール(丸ごと)で食べるのが、どの食材についても良いとされております。但し、場合によっては全体のバランスを見て、大きなナマズの一部は内臓や頭を取り除きます。
Q2. フードの色が毎回違うように感じますが、どのような理由でしょうか?

A2. 天然のお魚(ナマズ)なので、毎回個体差により、皮膚(皮)の模様が違います。また、冬のナマズは色が白く、身が引き締まっています。特にフードの色は、ナマズの皮膚(皮)の濃さが影響します。

Q3. ナマズの寄生虫について教えていただけますか?
A3. 寄生虫の問題は心配ありません。鮮度と質の良い冬場のナマズを水揚げしてもらい、一度10分間ほど軽くボイルし、臭味や余分や油分を取り除きます。その後、レトルトパウチの容器へ入れ、115℃の蒸気で40分?50分間湿熱殺菌をします。更に、製造工場は大手の人間用食材を加工しています。厳しい基準の衛生管理で大変清潔です。ワンちゃんやネコちゃんに安心してお与えください。
Q4. 「総合栄養食」の表示がないようですが、毎日これだけ与えてよいフードでしょうか?
A4. 毎日なまずレトルトのみを与えても問題ありませんが、「総合栄養食」という表現をあえて使っておりません。これはヨーロッパでの考え方でもあります。人間もそうですが、栄養満点のシリアルがあって、例え一生涯に渡り食べ続けても問題ないかも知れませんが、食感や栄養バランスを考えると、毎日100%の栄養バランスではなく、数日単位、数週間単位でバランスを摂る方が自然です。世の中には多くの種類の食材があります。自然の恵みには、それぞれにメリットやデメリットがります。偏って摂ると、メリットもいずれデメリットになることもあります。この様な考え方から、総合栄養食と同じ内容成分であっても、誤解されないようにペットフード先進国のヨーロッパ同様に表記を控えております。
Q5. 駆除されていたナマズを使っているようですが価格が高いのはなぜなのでしょうか?
A5. 漁師さんの労働力、製造基準は人間の食材と同じです。また、野菜もそのほとんどが安全な国内産を使用しております。これらの高品質の食材を使用して、人件費や衛生的な環境で製品にするのに費用がかかっております。
Q6. ナマズは、どのように良いものなのですか?
A6. まず、食材として“天然”ということが、動物達にとって大変良いです。自然のものを食べているナマズは、家畜や養殖とは違う貴重なタンパク源です。また、最近増えたアレルギーの原因である家畜肉や養殖の食材を避けることができます。更に同じ魚類でも青魚と違いビタミンB分解酵素が少ないので、ビタミンを壊す心配も少ない食材です。
Q7. クルミはどこの産地のものでしょうか? クルミパウダーの成分はなんですか?
A7. カリフォルニア産のクルミを使っています。成分はビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンE、リノール酸、リノレン酸、天然アミノ酸が含まれております。
Q8. レトルトの犬用と猫用の違い、特にクルミについて教えてください。
A8.ネコちゃんは植物性の食材を分解する酵素を持っていない肉食動物なので、ネコちゃん用にはクルミが入っておりません。
ワンちゃんは便秘改善に穀類やクルミ等を時々与えると良いので、クルミが入っています。特にクルミに含まれる栄養素の65%を占める脂質に、リノール酸(オメガ6)、リノレン酸(オメガ3)という良質な不飽和脂肪酸が多く含まれており、皮膚を健康に保つことが期待できます。

 ●よくある質問  【保存方法について】

Q1. 残ったフードを保存する時に、開封されたパックのまま冷蔵庫に入れても大丈夫でしょうか?

A1. なるべく外気(酸素)に触れないよう、クリップなどで密封し、冷蔵庫へ入れてください。また開封後に冷蔵庫で保管し、2〜3日以内に使いきってください。
Q2. 酸化しやすいでしょうか?

A2. 保存料を入れていませんので、開封後は酸素に触れた分、酸化が進みます。

Q3. 油脂分が固まったりはしませんか?
A3. 魚類は脂肪の溶解温度が低いので固まりません。水温が低くて固まってしまうと、魚達は泳げなくなるばかりか、死んでしまいますので固まらないと言われています。但し、冷蔵庫などの低い温度の場合は、常温よりは硬く感じるかも知れません。
Q4. 開封後はどれくらいの期間、保存できますか?
A4. 冷蔵庫で2日から3日です。
Q5. 冷凍はできますか?
A5. 冷凍して頂くことは可能です。パウチのまま冷凍すると賞味期限が1年延びます。冷凍したものを解凍・開封しましたら、冷蔵庫に移して3日以内に使いきってください。人用に調理した、茹でたお肉などの食材と同じように考えていただければ分かり易いと思います。

 ●よくある質問  【与え方について】

Q1. フードに混ぜる薬を常用していますが、混ぜても大丈夫でしょうか?

A1. 食材の一つと考えて頂き、フードと同じようにお薬を加えて頂いても問題ございません。ご心配な場合は、獣医師さんにご相談ください。
Q2. このフードを与える時に、野菜を一緒に加えてもよろしいでしょうか?

A2. はい。特にワンちゃんの場合は、ミキサーなどで消化を良くした野菜を加えるのも良いと思います。
肉食動物のネコちゃんの場合は、野菜を加えるよりも、オートミールなどの穀類をお少量加えて、便秘改善などに役立ててもよろしいと思います。

Q3. 温めて与えても大丈夫でしょうか?
A3. 大丈夫です。しかし、高温や電子レンジで温めると栄養価を下げてしまう可能性がございます。湯煎などで人肌程度に温めることをおすすめいたします。
Q4. 細かい骨が入っているようですが、喉に刺さるようなことありませんでしょうか?
A4. 刺さる心配はございません。骨を細かく粉砕(二度挽き)して人間が食べる「つみれ」のような感じにしてあります。
Q5. なまずレトルトに切り替えようと思っています。他のフードと混ぜて何か特に影響や問題などございませんか?
A5. 問題ありませんが、混ぜる量はごく少量からの方がお腹はビックリしないでしょう。お腹が敏感なワンちゃんやネコちゃんが増えています。特に同じドライフードばかりを長期で食べ続けてきた場合は、慎重に丁寧に切り替えをされることをおすすめいたします。
Q6. 猫用のフードを犬に与えても大丈夫でしょうか? また、犬用のフードを猫に与えてもよろしいですか?
A6. 特に弊社のフードは人間と同じ高品質の素材を使用しておりますので、猫用のフードを犬に与えても大丈夫です。猫に犬用のフードを与えても大きな問題にはなりませんが、雑食動物である犬用のフードには、肉食動物にはあまり必要のない野菜などの材料も入っています。時々与えてバランスを摂るのにはオススメですが、毎日の常用食として犬のものを猫には与えないでください。
また、猫用のものを犬に与える場合は、野菜や穀類など食物繊維が豊富なものを少しだけでも加えると更に良くなり犬用とほとんど同じ内容になります。
Q7. 犬、猫以外のウサギやハムスターなどのペットに与えても大丈夫でしょうか?
A7. ウサギやハムスターなどの草食動物には与えないでください。なまずレトルトは動物性のタンパク質がメインのフードですので、草食動物には向いていません。
Q8. アレルギーのある犬に与えても大丈夫ですか?
A8. アレルギーの子にお薦め致します。ナマズはアレルギー源になりにくいタンパク源としても知られています。獣医師さんの中には、アレルギー予防やアレルギー皮膚炎改善にナマズのタンパク質を主原料にしたフードをおすすめされている話も伺ったことがございます。ナマズにアレルギーがなければ使って頂きたいと思っております。
Q9. オールステージのフードですが、シニア(7歳以上もしくは11歳以上)とアダルト、パピー等の年齢別になっていない理由を教えてください。また、与える分量の目安はどれくらいでしょうか?
A9. シニアを何歳以上という言い方は動物ではあまり正確な表現ではないと考えております。人間も老人だからハンバーガーを食べてはいけないとか、老人食しか食べなければならないという決まりはありません。ナマズはカロリーも低めの食材で、仔犬(生後6ヵ月)?シニアまでの全年齢、全種類のワンちゃん・ネコちゃんにとても良い食材です。
Q10. 仔犬にも与えて大丈夫でしょうか?
A10. 生後3ヶ月くらいまでの離乳していない仔犬にはお薦めできません。生後4ヵ月くらいから通常の食餌として与えて大丈夫です。低カロリーですので、脂質や少量の穀類、粉ミルクやヨーグルトなどの乳製品も加え、パピーに合った高カロリーへ調整して与えてください。アレルギー対策として、幼少期からいろいろな種類のタンパク質を与えると良いでしょう。
Q11. 1日に与えられる量はどれくらいを目安にしたら良いでしょうか?
A11.最初の目安として体重に合った必要カロリー分を与えてください。その後は便の様子を見て調整して与えてください。便が緩い場合は1回に与える量を少し減らし、硬い場合は少しずつ与える量を増やして、ちょうど良い便の状態になるように調整します。また、一度適量だと思う量でも、体調や環境、季節によって、与える量を増やしたり減らしたりしてください。
※「100g 124kcal(1g=1.24kcal)で計算(小数点以下は四捨五入)。
上記の「普段お使いのフードに10%加えた場合」を目安に、半分をナマズにしたり、一食全部をナマズにしたりとご使用方法はさまざまです。手作りフードのベースやドライフードのトッピングにお使いください。

 ●よくある質問  【体調について】

Q1. 肝臓、心臓、消化器系、関節炎といった疾患をもっている犬や猫に与えても、問題などはありませんか?

A1. 個体差がございます。普通の食餌メニューが食べられる場合は特に問題はございません。但し、重度の場合やご心配な方は、獣医師さんにご相談ください。
Q2. 便の量、色や臭いなどはどのような感じになると考えられるでしょうか?

A2. 最初は便の量が多くなるかも知れません。上手く消化できるようになりましたら徐々に便の量は少なくなっていくでしょう。臭いは体調によっても変わります。個体差にもよりますが、長い期間食べ続けると、便はお魚の匂いが少しするようになるかも知れません。

Q3. 軟便の時に与えても大丈夫ですか?
A3. 軟便の度合いにもよりますが、通常は食餌を控えてください。体調に心配な場合は獣医師さんにご相談ください。また、何で軟便になったのかの理由が分かっていて、食餌を与えても大丈夫な状況でしたら、他の食材と同様に飼い主さんのご判断で与えてください。
Q4. 今まで食べてきたフードから切り替えた時に、便の状態が変わることはありますでしょうか?
A4. 便の状態が変わることは考えられます。食べたものや体調によって便の状態は変わります。手作り食を普段から食べている場合はあまり変化がないかも知れませんが、主な食餌が加工食品を長期に食べ続けてきた場合は状態が大きく変わることも考えられます。食餌の切り替えや、加え方の量を10%以内にして徐々に体に慣らすことをおすすめしております。
Q5. 口臭はどのように変化するか、分かっていることがございましたら教えてください。
A5. 体調が悪くなければ口臭に影響はないと考えられます。多少はお魚の匂いがするかも知れません。あまりに口臭がひどい場合は内臓の調子が悪いとか、歯石や歯肉炎が進行しているなどの原因が考えられますので、獣医師さんにご相談された方が良いかも知れません。
Q6. レトルト商品は歯石など、溜りやすくないでしょうか?
A6. レトルトだから歯石が溜りやすいということはございません。歯石など口内環境は唾液の分泌と大きな関係がございます。実は水分の多い手作り食やウェットフードなどの方が歯石の付着が少ないそうです。スナック菓子と同じでドライフードの方が口内の水分を吸い取ってしまい、歯石が付きやすいとも言う獣医師さんもいらっしゃいます。どちらにしても、お手入れをすれば歯石付着の予防になります。
Q7. ダイエットをさせたい犬・猫へは、量や与え方に注意点などございますか?
A7. 動物のダイエット方法として食餌を減らすことはおすすめできません。但し、犬のみはファスティングという絶食方法で解毒を定期的に行うことでデトックスして結果的に痩せます。おすすめのダイエット方法は、バランスの取れた低カロリー食と、適度な運動です。ダイエットにお魚は理想的な食材と言えます。更に、間食を控え、1日の摂取カロリーを減らすことでご飯の量は減らさずにすみます。でも、今までのダイエットで一番良いと感じるのは運動です。
Q8. 腎臓の悪い子には何か注意して与えることはありますか?
A8. 動物病院で治療を受けている場合は、主治医の獣医師さんにご相談してください。腎臓を修復するためには良質なタンパク質が必要と言われていて、ナマズはとてもよいタンパク質です。海外や国内でも処方食としてナマズフードを推奨している獣医師さんもいらっしゃいます。

 ●よくある質問  【その他】

Q1. フードは、どのような匂いがしますか?

A1. お魚の缶詰を開けた時に近いでしょうか。川魚の生臭さは少し感じられると思います。人によっては臭いと感じる方も居るかも知れません。ただ、このお魚の臭いが動物にとって、たまらなく良い匂いであると考えています。
Q2. 犬や猫はナマズを美味しいと感じますか?

A2. 個体差があると思います。旨味成分であるアミノ酸が豊富な食材であることから、多くのワンちゃんやネコちゃんが美味しそうに食べてくれるというお声をいただいております。少なくても、美味しそうに食べてくれるワンちゃんやネコちゃんは美味しいと感じてくれているのではないでしょうか

Q3. 人間が食べても大丈夫でしょうか?
A3. 大丈夫です。スタッフも食べて確認しておりますが、口の中に淡水魚特有の匂いが残ります。

 ●愛用者の声

■なまずごはんでアレルギー用手作りごはんもバリエーションが広がりました。

フラットコーテッドレトリバー(4歳・オス)を飼っています、2歳ぐらいからアレルギーが出てしまい手作り食に切り替えました。牛肉・豚肉はだめなので鶏肉ばかりの食事になってしまい、バリエイションをつけるためなまずごはんを使っています。アレルギーの症状としておなかを痒がりいつも掻いていてお腹の毛も生えていませんでしたが、最近あまり症状が出なくなりました。そしてうれしいことに毛が密集して生えてきました、フラットコーテッドなのに全体に毛が薄かったのですが毛が生えてきて少し立派になりました。

〈 東京都 53歳女性 〉 


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