ヘルスウォーターシリーズの美味しさが実証されたという、驚きの内容が届きましたでの、みなさんにお知らせ致します。 詳細はこちらをご覧下さい。ヘルスウォーターシリーズ 《ヘルスシリーズを考案されたオーカッツさんより》 2003年春に「ヘルスウォーターシリーズ」を発売して以来、多くのお客様から驚きや喜びの反響を頂いております。獣医師の方から「学術的に調べて教えてください」と問い合わせを頂いたこともあります。 今回、当社では「ヘルスウォーターシリーズ」の使用効果(味の変化)を客観的・学術的に立証するため、第三者機関に評価を依頼しました。 「Sensory Analysis」=「官能評価」といわれるもので、 実施方法は国際的基準となっているISO及び日本の国家規格JIS規格に基づいています。(ISO6658(JISz9080)に準拠) 上記「ヘルスウォーターシリーズ」の官能評価の報告書が届きました。 報告書の最後に結論としてまとめが掲載されておりましたので、下記に掲載いたします。 -------- ヘルスウォーターシリーズの使用効果 ----------- まず、最も味の変化が少ない『水』で味の変化が認められた。 しかし、1時間では統計的に変化したということは出来ないが、12時間では統計的に差があるといえる変化があった。次に、何が変化しているのかを突き止めるため、代表例としてヘルシア緑茶、100%グレープフルーツジュースで記述的官能評価を実施した。その結果、両者ともヘルスウォーターの使用により大きく特性を変化させた。入れるものによって変化する属性は異なり、緑茶とグレープフルーツで変化の方向は逆であった。人々の嗜好には多様性があるため、この変化によって「おいしくなった」とはいえないが、一般的に嫌われる属性(刺激など)は押さえられ、好まれる属性(コクなど)が高まった。 【テイストテクノロジー有限会社】より 注1:時間的な変化は12時間経過しないと変化がないということではありません。 評価機関では1時間後と12時間後で試験いたしましたが、変化は突然起きるものではなく、継続的に起こっているものです。
もちろんペットの嗜好性も個体差がありますし、ヘルスウォーターシリーズの器による味の変化を全てのペットが好むとは言えませんが、今まで頂いた数多くの事例から、ヘルスウォーターシリーズの器による味の変化を好む可能性はかなり高いと思われます。