【原材料】 馬肉、鶏骨、牛肝臓、牛心臓、牛腎臓、ヨーグルト、フィッシュオイル、発酵野菜（カブ・キャベツ・トマト・ニンジン、ブロッコリー・他7種類）、発酵フルーツ（パイナップル・リンゴ・パパイヤ・ブルーベリー・その他5種類）、ハーブ（イチョウ葉・ターメリック、オオバコ葉、ドクダミ・ハトムギ・ヨモギ・その他24種類）、クロレラ Ｂｏｎｅに使用されている酵素やさいの詳細 　 【保証分析値】　水分78.2%以下、粗タンパク質13%以上(DM59%)、粗脂肪4.1%以上(DM19%)、粗繊維0.1%以下(DM0.06%)、粗灰分DM3.2%以下、カルシウムDM3.1%以上、リンDM2.3%以上。 カルシウム／リン比率1 : 0.7 【カロリー】　93Kcal/110g 【給餌量の目安】　１日の給餌量（3キロ前後／体重の5～6%・6キロ～／体重の4%）を目安に調整してください。　＊あくまで目安なので、体重の増減を見ながら、調整する事が大切です。 【馬肉の特質】 ●　高タンパクで低カロリー・・・ダイエットに効果 ●　鉄分、亜鉛などのミネラル、ビタミンＢ１２も多く含まれる・・・疲労回復、貧血 ●　コレステロールを下げるリノール酸、不飽和脂肪酸が含まれる・・・生活習慣病の予防 ●　脂肪が少ない赤身肉、低カロリーでヘルシー。ミナラルや鉄は牛や豚の２～５倍含まれる。カルシウムは牛や豚の３倍、ビタミンＢ１は牛肉の４倍、ビタミンＢ１２は牛肉の６倍、全体的なビタミン類は豚の３倍、牛の２０倍含まれる ●　貧血防止・・・貧血とは全身に酸素を運ぶヘモグロビンが不足した状態。不足すると疲れやすくなったり、毛がパサつく、食欲がなくなる ●　ビタミンＢ１２の効果・・・美肌、美白 ●　期待できる効能 : [ダイエット効果] [アレルギー、皮膚疾患対策] [糖尿病などの生活習慣病に効果] [美しい被毛づくり] [疲労回復]など 【醗酵野菜・フルーツ・ハーブの詳細】 発酵野菜（カブ・キャベツ・キュウリ・コマツナ・ダイコン・トマト・ニンジン・パセリ・ブロッコリー・ホウレンソウ・モヤシ・レンコン） 発酵果実（パイナップル・リンゴ・レモン・パパイヤ・ブルーベリー・ブラックベリー・ハックルベリー・ボイセンベリー・ブラックカラント） ハーブ（アカザ・アカメガシワ・アマチャヅル・イチョウ葉・ウコギ・ターメリック・エゾウコギ・エビスグサ・オオバコ葉・オトギリソウ・カキドオシ・カワラケツメイ・カンゾウ・キダチアロエ・クコ（葉・実）　クマザサ・シナモン・コナラ・ニンドウ・スギナ・ダンデライオン・ツチアケビ・ツユクサ・ツルナ・ドクダミ・ナルコユリ・ナンテン葉・ハトムギ・ハブソウ・モクテンリョウ・マツ葉・ヨモギ）昆布　発酵貝化石　ブドウ糖 ＊醗酵野菜＆果実＆ハーブは、肉食獣が最初に食べる獲物の内蔵に詰まった半消化態の野菜・果物を再現した食材であり、完全に生の状態で食べるより、より消化、吸収が高まるとされています。