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【 生肉と骨 】
生肉と骨は食餌の６０〜７０％を構成します。骨はペットが食べても安全で非常に消化しやすいようとても細かく切るか粉状にされています。最高品質の蛋白質、脂肪、ミネラルと軟骨をペットに供給します。

［骨］
骨(特に若くて柔らかい）は、素晴らしい健康を約束する最高品質のグルコサミンとコンドロイチンの、evolution的に好ましい、そして安価な供給源です。骨はまた、有力な抗癌作用があります。大きくなっていく腫瘍の中に新しい血管の形成を防ぐ事によりガンの成長を妨げます。私達のペットは何百年もの間日常的に骨を摂取してきました。 骨はミネラルの天然の宝庫で、カルシウムとリンを完璧なバランスとレベルで含んでいます。

［肉］
Dr.B’s のパティは、熱によって破壊されていない高品質な動物性蛋白質がベースになっています。その蛋白質は卵、チキン、ラム、ビーフ、ポーク、カンガーから得ています。これによって、最善の成長、最善の免疫システム治癒力と、疲れ、損傷を受け、あるいは加齢に伴う組織の再生を最善にする事が可能です。
脂肪はイヌ科とネコ科の動物の健康にきわめて重大な役割を果たします。調理・加工されたペットフードは熱で破壊された脂肪を含んでおり、それが現代のペットの変性疾患の原因となっています。彼らの健康の為には、犬や猫は生の加工されていない動物性脂肪だけを取らなければなりません。

Dr.B’s の健康的な脂肪は、炎症や変性疾患に対する素晴らしい保障であり、精神的健康、皮膚や被毛の健康、健康的な関節、腎臓・肝臓・心臓病やガンへの効果が期待できます。 活動的なペットは非活動的なペットより、より多くの脂肪（エネルギーの源として）が必要です。 Dr.B’s の「チキン」、「ポーク」そして「コンビネーション」フレーバーをお勧めします。 膵臓炎を患っているペットは低脂肪食が必要です。 Dr.B’s の「カンガルー」フレーバーをお勧めします。 必須脂肪酸が豊かな生の加工されていない脂肪だけがDr.B’s には使われています。

【野菜と果物（生物学的に最適な炭水化物）】
何百年もの間、犬の祖先たちは野菜が豊富な獲物の胃の内容物を食べて進化してきました。ここ１〜１．５万年前から、犬は人間の野菜くずを食べて進化してきました。野菜と果物は、健康的な食物繊維、植物薬品、酵素、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸を含む幅広い必須栄養素を供給します。
犬は食餌の１０〜１５％が、Dr.B’s に見られるような、生で完全に粉砕され、低血糖物（血糖値を素早く上昇させない）で、よく色づいた野菜や果物からなりたっているのが最高の状態です。 真の肉食動物である猫は、より少ない野菜類の量（食餌の０〜５％）しか必要としません。
★ 犬と猫は穀類を食べる動物として進化してきていません。野生の犬や猫が穀物畑を荒らすのを見たり聞いたりした事がありますか？穀類の消費は、現代のペットの病気の大きな原因となっています。Dr.B’s は、穀類を含まず、“グルテン無し”ですから、てんかんや腸炎や多くの自己免疫性疾患を含むグルテンに関連した問題からペットを解放する効果が期待できます。また、穀類を食べているペットは炎症の兆候、肥満、インシュリン耐性を患います。例えば、糖尿病は現在国内の猫頭数のかなりの数が患っています。

【 生の臓物（肝臓、腎臓、心臓） 】
生の臓物にはたんぱく質、必須脂肪酸、酵素、機能性食品と、コリン、タウリン、カルニチン、セレニウム、亜鉛、マグネシウム、ビタミンB群、ビタミンAとDなどの老化・退化防止の要素が豊富に含まれています。元来evolutionaryダイエットはこの素晴らしい食べ物を沢山含んでいました。Dr.B’s は生の臓物の豊富な製品であり、このことがDr.B’s がペットの素晴らしい健康を生み出している理由の１つなのです。

【 他の食材 】
Dr.B’s は、卵、ケルプ、にんにく、フラックスの種、アルファルファ、ヘルシーオイルとヨーグルトを含む、多くの健康的な食材で構成されています。これらの食材は、昆虫、草、ハーブ、樹皮や土、忘れてはいけないのは、犬の糞を食べるような習性を持った野生動物の様々な食物に含まれる栄養素の代わりになるものを含んでいます。

＊これらの効果は、犬の個体差や疾患の原因（遺伝的要素の有無）などによっても大きく変わってくるものです。この事をご理解いただいた上で、Dr.B'sをお使い下さい。症状の改善などが見られない場合は、獣医師に相談する事をお勧めします。

【 皮膚と毛並み 】
爪、皮膚と毛並みへの効果は、あなたが気付く最初の変化の１つでしょう。Dr.B’s を初めて与える飼い主さん達は、おおむねしつこい皮膚のトラブルに効果があったという報告をうけます。。飼い主にとって自分のペットが深い色、光沢があり、厚くきれいな毛並みを取り戻すのを目の当たりにしてとても嬉しいでしょう！ アレルギー性皮膚のトラブルには、Dr.B’s の‘ポーク’フレーバーを試される事をお勧めします。

【 関節炎とエネルギーレベル 】
Dr.B’s に切り替えたペットはエネルギーレベルが非常に増える傾向を示しています。老犬は元気を取り戻す事も多く、関節炎の犬はしばしば改善の傾向を見せ、活動や動きがよくなる場合があります。

【 免疫と消化システム 】
Dr.B’s は免疫と消化システムの両方を正常化するパワーを持っています。結果として、しばしばアレルギーが改善され自己免疫のトラブルさえも苦痛が緩和される事があります。免疫システムの強化は感染を減らしノミや体内寄生虫への抵抗力を強化します。
肝臓・膵臓・腸の健康も改善される傾向が見られます。

【 歯と息 】
概して、非常に多くのペットが、よりきれいな歯、よりさわやかな息、歯石の除去、より健康的な歯茎になる傾向があります。これは、ペットを歯医者に連れて行ったり歯磨きをしなくても起こる現象です。

【 引きしまった体 】
Dr.B’s のパティをたった２，３ヶ月食べ続けるだけで、ペットに不必要な脂肪がなくなる傾向がみられます。これによりペットの外見をよくし、ペットの代謝率と活動レベルを増し、結果として長く健康で病気のない生涯を送る事ができると考えています。 健康を生み出す為のBARF（Evolutionary）ダイエットの可能性を最大限に 引き出すには、日々の健康的な運動が不可欠です。

【 便の量とニオイが減ります 】
ドライペットフードを食べているペットは、巨大で臭い便をします。と言うのも、これらの製品は、消化が悪く、材料の品質が悪く、生の骨が欠けているからです。Dr.B’s は高品質で消化の良い物しか含まれておらず、結果として便の量が減り、骨を多く含む事によりニオイが減少する傾向にあります。

【 変成疾患 】
糖尿病、腎臓疾患、肝臓疾患、心臓疾患、てんかん、腸炎、関節炎や癌を含む他の多くの疾患は、現代の調理・加工された穀類をベースにしたペットフードに、基本的な原因があると思われます。Dr.B’s に切り替える事により、若い動物にこれらの問題が進行する機会を少なく出来ると考えています。