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ハンガリー製ペット用食器について
この製品はハンガリーの古くからの技法である「engobos」法と呼ばれるもので、色のついた土の層（赤、白、黒）の上に塗料で装飾を施し、火で焼いた上に透明な上薬をかけるというものです。彩ペイントを思い起こされる装飾は、ひとつひとつ、職人が伝統的な手作業で製作しています。
この製造方法と原料のおかげで製品は通常の食器同様に使用できます。
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ご注意
使用していくうちに表面に細かいヒビ割れ（クラック）が発生する場合がございますが、これは陶磁器特有のもので、衝撃によるヒビ割れとは異なり、表面の釉薬層に土との収縮率の違いによりできるヒビ/貫入になりますので使用上は問題がありません。（初めからヒビが入っている商品もございます）
この技法の陶磁器特有のもののためご容赦ください。 |
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ボウル
ネコちゃんが「飲みやすい」を追求した形状
